専用サーバー

専用サーバーとは

 専用サーバーは、文字通り1台のハードウェアを専用(自分だけ)で利用するサーバーのことです。 共有サーバーのように、1台のハードを複数人で使うのに比べると、費用的に高額になりますが安定性や自由度は圧倒的に向上します。 最近では、共有サーバー程度の月額料金で利用できる「カゴヤサーバー」のような低価格(3000円台/月)で提供されているサーバーもありますので、以前と比べて随分敷居は低くなっています。

当然サーバーを占有するわけですから、他ユーザの影響を受けることはありませんし、希望するサーバー環境を構築することも、まったく制約無く行うことができます。

専用サーバーのメリット

  • 管理者権限(root)を持てるので自由にサーバー環境を構築できる
  • 一方、管理者権限(root)をサーバー会社が持つタイプの場合は、面倒なサーバー管理を行うことなくWebサイトの運営に専念できる
  • 共有サーバーのようにハードを複数人で分け合わないのでサーバー自体が安定している
  • さまざまなデータベースやドメインも自由自在に利用できる
  • サーバー負荷の高いWebサイトも他へ迷惑をかけることなく運営できる

専用サーバーのデメリット

  • 最近では低価格になってきているが、それでも利用料金は共有サーバーより高め
  • 専用サーバーのサービスを提供しているところは、圧倒的に共有サーバーより少ない
  • 以前よりサーバー管理はしやすくなっているが、それでも理解しにくい面がある

専用サーバーを選ぶ際の注意点

最近の専用サーバーは、いろいろなサーバー管理ツールが開発され、以前に比べるとかなり楽に管理できるようになっています。 初めて専用サーバーを使うという方にも、理解しやすい工夫がされています。 ですが、やはり共有サーバーと比べると手間はかかります。

専用サーバーのサービスの中には、管理者権限(root)をサーバー会社が持つタイプのプランがあります。 この場合なら、面倒なサーバー関係の作業はサーバー会社が行ってくれるので、あまり面倒な作業はせず、サイト運営に集中したいと考えている方には向いているサービスです。

専用サーバーの使われ方

専用サーバーは、主に「負荷の高い処理を行う」「音楽・動画などの配信」「大勢の人の集まるポータルサイト」「ショッピングサイト」「中・大企業サイト」などで利用されるケースが多いようです。

専用サーバーのハードウェア

ハードウェア料金は、月額や年額の利用料金の中に組み込まれていたり、初期費用が必要な場合は、その中に組み込まれていたりします。 このハードウェア料金は、どちらかというと初期費用に組み込まれている傾向が多いようですので、多くの場合初回のみの負担となります。 また、ハードウェアを定期的(例えば、3年単位で)に、最新機種に無料で交換するサービスを行っている会社もありますので、専用サーバーを選択する際にチェックするといいでしょう。

専用サーバーを選択する場合、プランにより使われているハードが違う場合がありますが、短期間でやめるのなら話は別ですが、長期にわたって利用する計画なら、初期費用が少し高額になっても満足いく選択をしたほうが後々のためになります。

サポート体制も大切です

サーバーを利用していると、疑問に思うことや、サーバー障害など、いろいろとサーバー会社に問い合わせをする場面があります。 この時に役立つのが、サーバー会社のメールサポートや電話サポートです。

できるだけサポートにも力を入れているサーバーを選ぶのが基本ですが、借りる前にサポートがいいか悪いかはわかりません。 そこで、導入前に問い合わせを行う、お試し期間があれば、その時に問い合わせを行うなどして、試して確認しておくといいでしょう。



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